「話す」だけでやきもち焼いちゃうこと

「たとえ」とはいえ「話すだけで〜」にはそれなりの執着が感じられます。
ある意味まこっちゃん並みのカミングアウトw
昔から「辻が吉といるときは加護が近寄らない、加護が吉といるときは辻が近寄らない」ってのは指摘されてましたが、
うまく「割り切って住み分けしてる」と思いきや、
離れてるほうはしっかりやきもち焼いてたんですねえw
それに、加護ちゃんのやきもち焼きの面は、

などいくつか「物証」があるんですが、
辻がはっきり「やきもちを焼く」と露出したのは結構珍しいんじゃないでしょうか。