ちょい辛口な締めw

前回を引きずってちょっとだけ辛目。
今回の発表は辻加護ヲタ以外にも当然大きなショックを与えてるようで、
色んな人が感想を述べています。
それを読んでいてちょっと気になったのは、例えば
かおりんは可愛がっていたのんたんが卒業ということでさぞかしショックだろう」
「矢口さんはミニモニで二人の育ての親みたいなもんだったからきついだろうな」
「残された同期の二人が一番ショックを受けてるだろうな」
的な書き込み。
こういう書き方をしたくなる気持ちはよく分かりますし、
自分自身4期から入って、いつも吉絡みについて書いてる立場ですから
「よっすぃは妹のような二人が抜けるのはさぞかし〜」と書きたくなりますし、
自分の好きなメンバーと二人の「物語」を語りたい気持ちは十分どころか千分くらいわかりますw
でもね、「この二人はそういうんじゃないんだ」って気持ちもあるんです。
この二人はほんと「娘のマスコット」的な存在で、
メンバーみんなに愛されていたと思ってます。
今回の卒業は1〜4期に比較して一緒に過ごした時間の短い5〜6期にも同様の衝撃を与えた、と自分は感じます。
この二人に関しては「誰が一番〜」とかそういうのじゃないんだ、って。
・・・はて・・こんな書き方で伝わるんだろうか?
と、とりあえず今回は混沌として終わりw